R7年7月1日～帯状疱疹ワクチン定期接種を行います。

対象は横浜市に住民登録のある下記の方です。

R7年4月2日～R8年4月1日の間に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の誕生日を迎える方。

R8年4月1日時点で60歳～64歳の方で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に1級相当の障害のある方。

ワクチンは2種類あります。

生ワクチン（阪大微研）と組換え（シングリックス）です。

接種券が横浜市より送られて来ますので、詳細は同封の「令和7年度　帯状疱疹ワクチン接種」のご案内でご確認ください。

接種ご希望の方は受診時またはお電話でワクチンの予約をお願いいたします（日時指定は不要です）。

8月10日　日曜休診

8月11日　祝日休診

8月12～16日　夏期休診

8月17日　日曜休診

8月18日～通常診療

月曜日午前担当の板垣医師退職により、月曜日は午前・午後ともに院長一人体制となります。

水曜日午前の糖尿病外来は佐藤医師に交代となります。

月曜日の午前は待ち時間が長くなることが予想されますのでご理解・ご協力お願いいたします。

発熱・咽頭痛・せきなどのかぜ症状のある方も通常診療の中で対応していますので電話予約は原則不要です。
新型コロナウイルス感染症が大流行しています。感染拡大防止のため、抗原検査を事前に行わせていただく場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者や強く感染が疑われる方は、診察時間を指定させていただきますのであらかじめお電話いただきますようお願いいたします。
状況により外でお待ちいただく場合もありますので、不織布マスク着用と暑さ・寒さ対策など季節に応じた服装でご来院下さい。

令和6年(2024年)6月1日から診療報酬の改定があり、当院では厚労省の指針通り、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で、『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。大半の患者様は生活習慣病管理料Ⅱに移行するので自己負担の変更はほとんどありません。

今回の改定により、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容を記載した『療養計画書』に初回だけ署名（サイン）を頂く必要があります。療養計画書の説明や署名等で診察時間が長くなるため、混雑時の待ち時間が長くなる可能性があります。ご迷惑をおかけいたしますが、厚労省の方針のためご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

RSウイルスワクチン（アレックスビー筋注用）26,000円

上記ワクチン接種ご希望の方は電話で予約をお取り下さい。

院内混雑時はインターネットからの順番受付を一時停止しますのでご理解ご協力お願いいたします。

クレジットカード、QRコード決済（一部）、交通系ICカード（一部）のご使用が可能です。
詳しくは窓口にてご確認ください。